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2019年01月25日(金)

第18回関西ライフサイエンスリーディングサイエンティストセミナー【特別企画】「英国のゲノム医療の研究開発:実績と今後の展望」

第18回関西ライフサイエンスリーディングサイエンティストセミナー【特別企画】「英国のゲノム医療の研究開発:実績と今後の展望」
【主催】 NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議、
     公益財団法人都市活力研究所
【共催】 英国国際通商省、英国総領事館、NPO法人バイオグリッドセンター関西
【後援】 関西医薬品協会
【監修】 坂田恒昭
     (大阪大学サイバーメディアセンター 招聘教授)
      竹田 潔
      (大阪大学大学院医学系研究科・免疫制御学、
        免疫学フロンティア研究センター 教授)

今回は、英国総領事館、英国国際通商省のご協力を得て、特別企画として開催いたしました。英国のゲノム医療に対する取り組みの概要に加え、Genomics Englandが実施している「産業界とのコラボレーション(Discovery Forum)」と「アカデミアとのコラボレーション(GeCIP)」の両面に関する最新情報を提供させて頂きました。
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【セミナーチラシ】

日時 2018年12月05日(水)
14:00~16:30
開催場所 ナレッジキャピタル カンファレンスルーム C02
大阪市北区大深町3番1号
グランフロント大阪 北館 タワーC 8階(地図)
プログラム 14:00-14:05 ご挨拶 英国総領事 セーラ・ウテン
14:05-14:35 『英国におけるゲノム情報に基づく医療開発推進戦略』
Genomics England Professor John Mattick, CEO
14:35-15:05 『Genomics England: 英国内外における産学連携』
Genomics England Dr Mark Bale, Head of Scientific Partnerships
15:05-15:35 『英国国民保険サービス(NHS): イングランド地域におけるゲノム医療推進に向けた取り組み』
NHS England Gareth Arthur, Director of Policy and Strategy
       Ellen Graham, Deputy Director, Genomics
15:35-16:30 質疑応答・パネルディスカッション
(モデレーター)英国総領事館 国際通商部 主席対英投資担当官
ステファン・ベングトソン
16:00-16:30 名刺交換会
講師
Genomics England
Professor John Mattick,CEO
第18回関西ライフサイエンスリーディングサイエンティストセミナー【特別企画】「英国のゲノム医療の研究開発:実績と今後の展望」
Genomics England
Dr Mark Bale,
Head of Scientific Partnerships
第18回関西ライフサイエンスリーディングサイエンティストセミナー【特別企画】「英国のゲノム医療の研究開発:実績と今後の展望」
NHS Endland
Ellen Graham,
Deputy Director, Genomics
第18回関西ライフサイエンスリーディングサイエンティストセミナー【特別企画】「英国のゲノム医療の研究開発:実績と今後の展望」
パネルディスカッション
(モデレーター)
英国総領事館国際通商部
主席対英投資担当官
ステファン・ベングトソン
第18回関西ライフサイエンスリーディングサイエンティストセミナー【特別企画】「英国のゲノム医療の研究開発:実績と今後の展望」
参加費 無料(同時通訳付き)
参加人数 72名
内容 【Genomics Englandについて】 (https://www.genomicsengland.co.uk)
■Genomics Englandは、英国保健省が2013年に設立。主にガンおよび稀少疾患を対象に、10万人の患者およびその家族から得るゲノム情報を解析する “100,000 Genomes Project” を実施しています。NHSの設立70周年である本年7月4日に、70,000人のゲノムシークエンスを完了。10月初旬時点には87,231人に達し、年内に100,000すべての解読が完了する見込みです。
■Genomics Englandは、ゲノム医療の早期の研究開発および商業化のため、アカデミアベースの研究にとどめることなく、早期から産業界とのコラボレーションを実施。産業界とのコラボのPhase Iとして2017年に開始したGENE Consortiumには、武田薬品様をはじめ、AstraZeneca, GSK, Roche等10数社が参加。ゲノム解読が進み、Phase Iで得られた実績を発展させるべく、2017年に秋にはPhase IIとしてDiscovery Forumが創設されました。
■Discovery Forum(https://www.genomicsengland.co.uk/working-with-industry/のメンバーは、whole genome sequences情報やサンプルにアクセスすることができ、Pre-competitiveな環境下において他のメンバー企業と意見交換をし、またアカデミアとのコラボレーションの機会を得ることができます。現在、100社以上が加入、日本からは武田薬品様、第一三共様、三菱銀行様が参加。また、アクセスできる情報は限られますが、メンバーシップ・フィーが発生しないAssociate Memberプログラムもあります。
■アカデミアとのリサーチコラボレーションのプログラムとして、GeCIPがあります

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